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海外向け貨物保険管理システムモダナイゼーション(システム刷新)

1.3M ステップのレガシーを、止めずに乗せ替える。

海外輸送貨物の保険管理システムを、フレームワーク ・ ブラウザ ・ インフラまで含めて刷新。オンプレからAWSへ移行しました。

01

お客さまの課題

  • Case 01

    1.3M ステップ規模のレガシー解析

    長年積み上げられた巨大なJava資産を、いかに業務影響なく刷新するかが最大の論点。

  • Case 02

    IE 廃止により、業務が止まる危機

    IEに依存した画面が多数あり、ブラウザ廃止のスケジュールに追い込まれていた。

  • Case 03

    Struts の保守限界

    コミュニティのサポートが終了し、セキュリティ ・ 拡張性の両面で限界。

  • Case 04

    オンプレ運用の負荷とコスト

    海外拠点との連携 ・ DR ・ 監視を含めて、自社運用の負担が重くなっていた。

02

ソリューション

大規模マイグレを、段階的に ・ 自動化を効かせて。

  • 会議室でエンジニアが段階分割された大規模移行計画のタイムラインを見ながら計画する写真
    Step 01

    大規模マイグレの手順を設計

    機能領域 ・ 業務単位で段階分割し、並行稼働期間を設けながら順次切替。1.3Mステップを「止めない」前提で計画しました。

  • 2台のモニターで旧IE専用画面と新しいモダンWeb UIを対比するエンジニアの写真
    Step 02

    モダンブラウザ対応

    IE 専用のActiveX ・ 独自タグを置き換え、Edge / Chrome で動作する標準的なWeb UIへ刷新しました。

  • モニターに旧Strutsと新Springのコードを並べたフレームワーク移行作業のクローズアップ写真
    Step 03

    Struts → Spring へフレームワーク移行

    コントローラ ・ DAO ・ ViewをSpring系へ移行。テスト容易性 ・ 保守性を確保しつつ、業務ロジックを同一視できる構造にしました。

  • サーバー室でオンプレのラック前に立ち、ノートPCでクラウド管理コンソールを開いて移行するエンジニアの写真
    Step 04

    オンプレ → AWS へインフラ移行

    インフラをAWSへ移し、可用性 ・ 監視 ・ DR を再設計。海外拠点との連携も含めて運用負荷を下げました。

主な構成要素

  • 01マイグレーション手順設計
  • 02Struts → Spring 変換
  • 03IE 依存資産の置換
  • 04AWS インフラ ・ DR 構成
  • 05並行稼働 ・ 切替計画
  • 06回帰テスト自動化
04

関連ユースケース

Tech StackJava / SpringJavaScript / HTML5Edge / ChromeAWS(EC2 / RDS / S3)PostgreSQL / OracleJUnit / Selenium