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お客様システム間のデータ連携基盤

工場・部署・全社の在庫を、同じ画面で見る。

SAP を中心に案件情報・注文情報・契約状況を DataMart へ集約し、製造部品の在庫状況を全社・部門別・部署別にリアルタイム可視化。経営分析の前提を、データ連携基盤の側で整えました。

01

お客さまの課題

  • Case 01

    工場・部署ごとに、在庫の見え方がバラバラ

    同じ部品でも、工場 ・ 部署ごとに異なるシステムで管理されており、全社視点で在庫を把握できない。

  • Case 02

    案件情報を一括管理しないと、現状把握ができない

    営業 ・ 生産 ・ 購買が個別に案件情報を持つため、いまどの案件がどの状態か、横断的に追えない。

  • Case 03

    注文情報 ・ 契約状況が、在庫と切り離されている

    在庫数だけでは「使える分」が分からない。引当 ・ 注文 ・ 契約まで突き合わせないと、判断材料にならない。

  • Case 04

    集計が夜間バッチで止まり、判断が翌日になる

    在庫変動を翌朝レポートで確認するスピードでは、需要 ・ 納期変化に追従できない。

02

ソリューション

SAP × DataMart × Motionboard / Dr.SUM で、在庫を全社リアルタイムへ。

  • 在庫統合ハブの連携ソース画面 — SAPを中心とした連携トポロジ図と、案件・注文・在庫の連携ステータス一覧
    Step 01

    SAP を中心にデータを集約

    SAP 連携を起点に、案件情報・注文情報・契約状況・在庫情報を一括で取り込み。複数システムのデータを、同じ前提で扱える状態に整えます。

  • データマート画面 — 部品・案件・部署軸のマート一覧と、選択テーブルの列定義・参照元マッピングのドロワー
    Step 02

    DataMart に分析用データを整備

    集約したデータを DataMart に再構成し、製造部品 ・ 案件 ・ 部署軸で参照できる構造へ。集計負荷を切り離し、現場が必要なときに参照できる速度を確保します。

  • 在庫可視化画面 — 全社/部門/部署スコープの検索と、部品別の理論在庫・実在庫・差異・回転のリアルタイム一覧
    Step 03

    Motionboard / Dr.SUM で在庫をリアルタイム可視化

    全社 ・ 部門別 ・ 部署別の在庫状況を Motionboard / Dr.SUM 上で可視化。経営層から現場担当まで、同じ画面で在庫を見られる状態にします。

  • 突合画面 — 理論在庫から引当・予約を差し引き入荷を足した有効在庫の計算と、案件・注文・契約の突合明細
    Step 04

    案件・注文・契約まで突き合わせて把握

    在庫数だけでなく、引当中の案件 ・ 入荷予定の注文 ・ 契約の有効期限まで併せて見る画面構成に。「使える在庫」の判断ができる仕組みにします。

主な構成要素

  • 01SAP 連携アダプタ
  • 02DataMart(部品 ・ 案件 ・ 部署軸)
  • 03Motionboard ・ Dr.SUM ダッシュボード
  • 04案件 ・ 注文 ・ 契約データ統合
  • 05システム間連携監視
  • 06リアルタイム取り込みパイプライン
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関連ユースケース

Tech StackSAP 連携MotionboardDr.SUMDataMartシステム間連携在庫管理 / 受注売上